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大航海。

市村啓二の『FaMiLY』で振り返るこれまでの足跡「その7〜本番・まるで大航海。」
 
いよいよクライマックスです。
 

 
確信をもっていざ初日へ。
 
、、、とはいえ、やはり期待より不安がはるかに大きく、『FaMiLY』は喜んでいただけるのだろうか?
僕は信じて舞台で生きることができるのだろうかと。
 
 
初日の幕が開く。
 
 
三ツ星キッチンの舞台に立つと、
半年間お客様が待っていてくれたんだと幕が開いてすぐに感じます。
 
その後押しを頂き、初日を無事に終える事が出来きました。
 
「伝えたいという思いが自分の中に確かにあるならば、その思いは必ず伝わる。」
稽古期間に先輩からいただいた言葉のひとつです。
 
今回の『FaMiLY』では、それをたくさん感じる事が出来ました。
 
毎回、本番前は綱を渡るようなヒヤリとした緊張があり、吐きそうな不安がありました。
僕は器用な方じゃなく、準備に時間が掛かるので、30分前には下手の袖でSINGOさんの弾く『DESPERADO』をipodで聞きながら準備をし、本番に向かっていました。
 
「イメージをいっぱいつくったら、本番はそれをなぞるのではなくそのイメージに飛び込んでゆけ。」
 
と恒さんに言われました。
 
イメージを創るのは好きで、でもそれを間違いなく忠実に表現するのが芝居だと思ってやっていました。
 
イメージに飛び込みことは、大海原な飛び込むような不安があるけど、
「エイっ!!!」って飛び込んだ世界はとてつもなく気持ちよく、自由で、あらゆる可能性を感じました。
 
こうして『FaMiLY』全10公演、全力で挑む事が出来ました。
 
僕にとっては大航海のような『FaMiLY』、僅か一ヶ月だけど猛烈に濃い時間でした。
 

 
『FaMiLY』で振り返る〜と言いながら、本番についてはほとんど書いてないなぁと、読み返して思います。
 
正直なところ、開演までの準備までは割りと覚えているのですが、本番の事はあまり覚えてなくて、、、。
 
『FaMiLY』本番も終え、
 
次回、いよいよ最終回。
 
、、、たぶん。
 
啓二 
 
 

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