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小劇団生態図鑑。


役者をやっていると色んな人生を生きます。

職業も生い立ちも様々です。

台本の舞台も様々です。

会社であったり、

学校であったり、

家族であったり、、、etc

演じ終えて嬉しいのは、

「共感」の反応をいただけた時です。

自分以外の誰かを生き、

その誰かと同じ立場の人の「代弁」をしたい。

「代弁」が上手く行った時、

それが「共感」になる。

、、、はず、きっと。

そう思い舞台に立っています。

さて、

「役者」や「劇団」という特殊な世界。

そんな世界を舞台にした小説があります。

Image_2

有川浩さんの『シアター!』です。

とある小劇団の実情~運営~本番の奮闘を描いた作品です。

実際、作家がある劇団を取材して書き上げた作品なので、

「まさに!!」っていうところが随所にあって、

笑えたり、

同じ過ぎて笑えなかったりといった作品でした。

「舞台を創り上げるまで劇団ってどんなことしてるの?」

と興味ある方は是非。

おおよそ、この通りです。

誰かの代弁に懸けることはあっても、

誰かに代弁してもらう事はあまりないので、

「ありがとう!」とスカッとすることもあれば、

「もっと言ってくれ!」と歯がゆいところもありました。

嗚呼、

きっと僕もまだまだ代弁には足りない部分があるんだろな。

頑張らないとな。

啓二

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